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更新日:2010年3月1日

もみじだより平成21年6月号(html)

心の樹

みんなで心の中にある小さな人権の芽を、箕面の地で大きな樹に育てて欲しい。

 

子育てから見る男女協働参画

 

6月23日(火曜日)から29日(月曜日)は男女協働参画週間です。

性別にかかわらず、誰もが「自分らしく」生きられる社会のためにできることを考えてみませんか。

問い合わせ  男女協働参画課  電話番号724・6943  ファクス725・8360

 

もみじさんとみの夫さんとの間に赤ちゃんが生まれました。

二人は今後の子育てについて話し合っています。

 

もみじ「これから子育て開始やね」

みの夫「子どもがこんなにかわいいと思わへんかった」

もみじ「これからどんどん成長していくんやね。楽しみやわ」

みの夫「この子の成長見逃したくないなぁ。ぼく育児休暇を取ろうかなぁ」

もみじ「えっ、男の人も育児休暇取れるの?」

みの夫「うん…。ぼくの会社では、まだ誰も取っていないけど」

 

男性の育児休業

 

もちろん男性も育児・介護休業法によって、「労働者は、申し出ることにより、子が1歳に達するまでの間、育児休業をすることができる」とされています。

しかし、育児休業の取得を望んでいる男性は約30パーセントいますが、実際に育児休業を取得できたのは1.56パーセントで、女性89.7パーセントと比べて大きな差があります(厚生労働省「雇用均等調査」平成19年度)。

また、既婚者男性の約8割が家事・私生活を仕事と同等以上にしたいと希望しているにもかかわらず、実際には5割以上の人が仕事優先の生活で(少子化と男女共同参画に関する専門調査会「少子化と男女共同参画に関する意識調査」平成18年)、30代男性の約2割が週60時間以上の勤務をしています(総務省「労働力調査」平成19年)。

これらの数値が示すように、仕事優先、長時間労働が当然となっている男性が育児休業をとることは難しいのが現実です。

育児休業以前に「せめて有給休暇でも取得したい」が男性の本音かもしれません。

一方、家庭で子育てを一手に担うことが多くなる女性は、子育ての負担が精神的・肉体的に大きくなり、楽しく子育てをするゆとりがなくなりかねません。

 

地域の子育てサポート

 

子育ては新しい出会いの連続です。それが喜びのときもあれば、不安や悩みになってしまうときもあります。もし辛い気持ちになっても、一人では抱え込まず、親しい人や地域の人、関係機関などに相談してみてください。

子育て支援センター(センターの催しは23ページをご覧ください)をはじめとした公共サービスを利用したり、子育てサークルに参加するなど地域にあるサポート制度を利用する方法もあります(男性も利用、参加できます)。

市では、「未来子ども基金」や保育士による「乳児家庭全戸訪問事業(こんにちは赤ちゃん事業)」の新設、子どもの医療費助成の対象年齢拡大、妊婦健診の公費助成の拡大など子育てしやすさ日本一をめざし、取り組みを進めています。

他にも子育てに関する講座をはじめ各種講座の開催にあたっては、子育て世代のかたが参加しやすいよう、一時保育を設けています。

また、「男だから、女だから」ということにとらわれることなく「自分らしく」生活できる環境作りにも努めています。

 

これからの子育てを考えて

 

親の「子育てをしたい」という気持ちを大切なものと考えるのなら、男性だから育児休業が取れないというのは、不自然なことではないでしょうか。

育児・介護休業法ができて10年たった今、これからのために子育てについて考えてみませんか。

市では、男女共同参画週間に合わせて、6月27日土曜日に男女協働参画フォーラムを開催します。

今回のテーマは「色とりどりの子育て・自分育て」です。

ぜひみなさんご参加ください。

詳しくは18ページをご覧ください。

 

※市では、男女が協力し社会に働きかけていくことが大切と考え、男女協働参画と表記しています

 

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:市政統括箕面広報室 

箕面市西小路4‐6‐1

電話番号:072-724-6716

ファックス番号:072-724-6971

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