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更新日:2010年3月1日

市消防本部・署では、放火をなくすための取り組みとして、火災予防運動、消防訓練などあらゆる機会に広報活動を行っていますが、市民のみなさんにご協力いただくことが最も重要です。
そこで、放火による火災をなくすため、「ストップ ザ 放火」を合い言葉に、1月1日(金曜日)から3月31日(水曜日)まで の3ヶ月間、「放火防止キャンペーン」を実施します。
期間中に、もみじだよりや市のホームページなどでこのロゴマークとともに、市民のみなさんにお知らせしていきますので「ストップ ザ 放火」にご協力をお願いします。
平成20年中の市の火災件数は、29件で、火災種別ごとでは、建物火災17件、車両火災6件、その他火災が6件でした。「放火・放火の疑い」 は過去3年間の火災原因の第1位、第2位になっています。また、全国の火災統計による出火原因の中でも「放火・放火の疑い」は第1位になっており、毎年、常に上位に入っています。
|
年 |
火災件数 |
火災原因 |
|
|---|---|---|---|
|
第1位 |
第2位 |
||
|
平成18年 |
41件 |
コンロ 7件 |
放火・放火の疑い 6件 |
|
平成19年 |
38件 |
放火・放火の疑い 9件 |
たばこ 7件 |
|
平成20年 |
29件 |
たばこ 5件 |
放火・放火の疑い 3件 |
人目につきにくい夜間から明け方にかけての時間帯に放火されることが多く、就寝時間にもあたるため、発見が遅れ火災が拡大し、人命に危険がおよぶ場合があります。
相手や場所を問わず無差別に行われることが多い放火を防ぐには、「地域ぐるみで放火されない、させない環境づくり」を進めていくことが重要です。
個人、事業所、自治会などのみなさんで、地域の状況を把握し、私たち行政と一緒に、積極的に放火の防止に向けて取り組むことが、大きな抑止力になります。
このキャンペーンをきっかけに、ご近所のかたと放火防止の工夫などを話し合い、地域で開催される消防訓練などにも参加しましょう。
消防署では、事業所、学校、自治会、サークルなどを対象に、消防訓練の指導、防火のための講習を随時行っています。お気軽にお問い合わせください。
放火されないために、次のことに気を付けてください。
万が一、火災を発見したら大きな声で周りに知らせ、小さな火でもすぐに消防署へ通報しましょう。
各部局が単独で実施している普及啓発活動の中から、課題の緊急性などを考慮して、一定期間ごとに一つのテーマを設定し、集中的に普及啓発活動を実施するものです。また、テーマごとにロゴマークを作成し、市広報紙「もみじだより」、ちらしやポスターなど、全部局のあらゆる広報媒体への掲載を実施します。
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