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更新日:2012年5月18日

(報道資料)豊中市・箕面市が消防・はしご車を共同運用~10月運用に向けて協定締結~

 豊中市と箕面市は、消防力の強化を図りながら消防機材を有効に活用するため、豊中市保有の35メートル級はしご車を平成24年(2012年)10月1日から共同運用する「はしご付消防自動車共同運用に係る消防応援協定」を締結しました。

 これにより、箕面市域の建物火災や災害等に豊中市のはしご車が出動し、箕面市は運用に伴う費用を負担します。また、箕面市がはしご車を更新した場合に必要となる約1億7,800万円の経費のかわりに、今後15年間で豊中市へ約8,300万円を負担することにより、経費を約9,500万円節減できる見通しです。

 2市によるはしご車の共同運用は、全国でも初めての事例となります。 

 豊中市と箕面市は、消防力の強化を図りながら消防機材を有効に活用するため、豊中市保有の35メートル級はしご車を平成24年(2012年)10月1日から共同運用する「はしご付消防自動車共同運用に係る消防応援協定」を締結しました。

 これにより、箕面市域の建物火災や災害等に豊中市のはしご車が出動し、箕面市は運用に伴う費用を負担します。また、箕面市がはしご車を更新した場合に必要となる約1億7,800万円の経費のかわりに、今後15年間で豊中市へ約8,300万円を負担することにより、経費を約9,500万円節減できる見通しです。

 2市によるはしご車の共同運用は、全国でも初めての事例となります。

 1 背景・経緯

 箕面市では、保有する40メートル級はしご車のNOx・PM法規制による使用期限が平成24年10月に迫り、はしご車の更新を行わないことを決めたことから、豊中市にはしご車の共同運用を提案。両市では、整備に高額な費用のかかるはしご車を共同運用する効率的な体制について検討するため、平成23年8月に「はしご車共同運用検討会」を立ち上げました。

 検討会では、はしご車の共同運用の手法や経費の縮減効果、運用した場合の出場体制などを検討し、本日5月18日(金曜日)に、淺利敬一郎豊中市長と倉田哲郎箕面市長が同席の上で、「はしご付消防自動車共同運用に係る消防応援協定」を締結しました。

                                              豊中市・箕面市の市域図

         豊中市市役所で応援協定書を交わす箕面市の倉田哲郎市長(右)と豊中市の淺利敬一郎市長(左)    協定締結

 

2 はしご車共同運用の内容

 (1)豊中市は、箕面市域におけるはしご車を必要とする中高層(4階建て以上の建物)火 災、救助等に豊中市のはしご車を出動させる。

 (2)箕面市は、豊中市が保有するはしご車の運用に係る経費を按分して負担する。

     物件費(点検・修繕費用や燃料など)とはしご車出動にかかる人件費について箕面市が標準財政規模割(25%)で負担する。

 (3)合同訓練や定期的な意見交換、災害活動に必要な資料交換など相互連携に努める。

 3 はしご車共同運用のメリット

 (1)消防活動における両市の連携強化

 (2)経費削減

 (3)訓練による職員の技術向上と警防戦術の向上

 4 今後のスケジュール

 平成24年5月18日協定締結

 (共同運用調整・訓練実施)

 平成24年10月1日 共同運用スタート


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お問い合わせ

所属課室:消防本部消防企画室 

箕面市箕面5-11-19

電話番号:072-724-9009

ファックス番号:072-724-3999

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