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更新日:2009年11月20日

(報道資料)「市役所公用車のカーシェアリング化」~市役所と市民のカーシェアリングを実現します~

箕面市では、市役所本庁で使用している公用車の全て(23台)をカーシェアリングによる運用に転換するという全国的にも珍しい取り組みを、平成22年度からの5年間で実現します。

これにより、車両を有効活用した上で年間約130万円の経費が削減できるとともに、ハイブリッド車や電気自動車を配置することによりCO2排出量の削減にも寄与します。
また、市民に気軽な外出手段と新たな利便を提供するとともに、福祉車両も配置し、車いす利用の家族とのお出かけ時などに新たな交通手段として利用できます。

1.事業の概要

市は、カーシェアリング事業者に公用車駐車場を提供し、法人会員となります。
車両はすべて事業者が購入・整備し、市と車両を利用する市民(一般会員)が支払う利用料で、事業者がカーシェアリングシステムを運営します。

なお、カーシェアリング車両への移行は、5年をかけて段階的に実施します。

従来の公用車からカーシェアリングへの切り替えイメージ

2.効果

(1)年間130万円の経費削減

市は公用車の駐車場を事業者に貸し出すだけで、カーシェアリングの運営はすべて事業者が行うことから、5年後の全車完全導入時には、公用車を保有する場合に比べて年間約130万円の経費削減が図れます。

(2)車両の有効活用

市役所が保有する公用車の利用は、ほとんどが平日昼間であるため、休日や平日夜間の時間帯に市民が使用することで、車両の有効活用が図れます。
※ 現在の箕面市の公用車稼働率:約25パーセント

(3)必要なときに、必要な種類の車

カーシェアリング車両には、小型車両やミニバンなど数種類の車種があるため、車を持っているかたも持たないかたも、その日の用途に合わせて便利に利用できます。
また、福祉車両も導入しますので、車いす利用の家族との外出時などに新たな交通手段が提供できます。

3.今後の事業展開

今後は保育所などの出先機関でも同様のシステムの導入を検討し、対象区域の拡大を進めていくことで、市内でのカーシェアリングを推進していきます。
ちなみに将来、カーシェアリングを箕面市民の1パーセント程度の方が利用された場合、年間で約1960トンの二酸化炭素が削減(森林約150ヘクタール相当が1年間に吸収する量に相当)されると試算されています。

【参考】二酸化炭素排出削減量の計算

~カーシェアリング入会前後の移動距離・移動手段の変化~
カーシェアリング入会前後の移動距離・移動手段の変化

1人あたりの削減量

9300-(2600+1600)=5100キロメートル/年
5100÷燃費8キロメートル/リットル=637.5リットル/年
637.5リットル×2.4キログラム/リットル=1530キログラム(CO2)=1.53トン/年

箕面市域全体に換算した削減量は1960トン

箕面市の人口=12.8万人
人口12.8万人×1パーセント(利用者割合)=1281人
1281人×1.53トン/年=1960トン/年

よって、年間で約1960トンのCO2が削減できる(※箕面市民の1パーセント(スイスでは1.1パーセント)がカーシェアリングを利用した場合)

4.今後の手続きとスケジュール

事業の内容や金額を提案していただくプロポーザル方式により事業者を決定し、下記のスケジュールで手続きを進めます。

  • 平成21年12月…市議会へ提案
  • 平成22年1月初旬…プロポーザルの募集要項配布及び申込受付
  • 平成22年1月下旬…提案者へのヒアリング及び審査
  • 平成22年1月末…事業者決定
  • 平成22年4月1日…カーシェアリング実施

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お問い合わせ

所属課室:みどりまちづくり部営繕課 

箕面市西小路4‐6‐1

電話番号:072-724-6719

ファックス番号:072-722-2466

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