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更新日:2012年4月1日

はじめに

市長の顔写真

我が国の少子高齢化は、世界に例を見ない速度で進んでいると言われています。

平成20 年(2008 年)の「高齢社会白書」によると、我が国は、5人に1人が65 歳以上の高齢者、10 人に1人が75 歳以上の高齢者という「本格的な高齢社会」であるとされています。また、少子化についても、高齢者1人を支える生産年齢人口の比率が、昭和35 年に11.2 人であったのが、平成17 年には3.3 人に減少しており、今後さらに深刻さが増すと言われています。

こうした状況を受けて国では、持続可能な社会保障制度の再構築を目的とした制度改革が推進されており、高齢者の療養病床の再編成や特定健康診査・特定保健指導及び長寿医療制度(後期高齢者医療制度)がスタートするなど、高齢者を取り巻く社会環境は大きな転換期を迎えています。

本市では、「すべての高齢者等は個人としてその尊厳が重んじられ、その尊厳にふさわしい自立した日常生活を営むため、介護サービス及び保健福祉サービスを利用する権利とそのサービスを自己選択・自己決定する権利を有する」と定める「箕面市高齢者等介護総合条例」の基本理念を実現するため、すべての高齢者等の地域における自立支援の仕組みの強化充実を目的として、介護保険制度を含む保健福祉施策を総合的に推進してきました。

本計画は、すべての人々が人権を尊重され、安心して自立した日常生活を営むことができるよう「ノーマライゼーション社会の実現」を基本理念とし、「いきいきとした暮らしの実現」、「安心な暮らしの実現」、「支え合う暮らしの実現」を基本目標としました。本計画の推進に当たりましては、高齢者等が孤立することなく住み慣れた地域で尊厳のあるその人らしい生活を続けることができるよう、サービス基盤の整備と制度の構築を図って参ります。

今後とも、効率的で効果的な行財政運営に努め、市民の皆様が地域で、互いに支え合いながら、いきいきと安心して暮らすことができるまちづくりを進めて参りますので、引き続きご理解とご協力をお願いします。

最後に、本計画の策定に当たり多大なご尽力をいただきました「箕面市保健医療福祉総合審議会」及び同審議会「保健福祉計画部会」の各委員の皆様並びにアンケート、パブリックコメント及びヒアリングなどで貴重なご意見をお寄せいただきました市民・事業者・団体の皆様に心から感謝申し上げます。

 

平成21 年(2009 年)3月

箕面市長 倉田 哲郎

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