更新日:2023年12月15日

ここから本文です。

観光(かんこう)・まつり

English(英語(えいご))

箕面市(みのおし)は、美(うつく)しい自然(しぜん)の風景(ふうけい)が広(ひろ)がっており、とくに四季折々(しきおりおり)の自然(しぜん)が楽(たの)しめる「明治(めいじ)の森(もり)箕面(みのお)国定公園(こくていこうえん)」で有名(ゆうめい)です。

山(やま)にも囲(かこ)まれた市内(しない)にはきれいな桜(さくら)ともみじがあります。地域(ちいき)の伝統的(でんとうてき)な日本(にほん)の行事(ぎょうじ)や地域(ちいき)のまつり、市民(しみん)が手作(てづく)りでおこなう「箕面(みのお)まつり」を毎年(まいとし)開催(かいさい)しています。

観光(かんこう)や宿泊(しゅくはく)施設(しせつ)、行事(ぎょうじ)予定(よてい)や箕面(みのお)・大阪(おおさか)周辺(しゅうへん)の交通(こうつう)情報(じょうほう)を下記(かき)の施設(しせつ)で入手(にゅうしゅ)できます。

 

箕面(みのお)交通(こうつう)・観光(かんこう)案内所(あんないじょ)

電話(でんわ):072-723-1885(日本語(にほんご))
ファクス:072-721-1788
住所(じゅうしょ):箕面市(みのおし)箕面(みのお)1-1-1
開館時間(かいかんじかん):午前(ごぜん)10時(じ)から午後(ごご)4時(じ)まで
ただし、土曜日(どようび)、日曜日(にちようび)、祝日(しゅくじつ)、11月(がつ)全日(ぜんにち)は、午前(ごぜん)9時(じ)から午後(ごご)5時(じ)まで
休館(きゅうかん)日(び):木曜日(もくようび)(ただし11月(がつ)を除(のぞ)く。木曜日(もくようび)が祝日(しゅくじつ)のときは、次(つぎ)の平日(へいじつ)が休(やす)みです)、12月(がつ)28日(にち)から1月(がつ)4日(にち)

 

大阪(おおさか)観光(かんこう)案内所(あんないじょ)

(日本語(にほんご)、英語(えいご)、中国語(ちゅうごくご)、韓国語(かんこくご))

JR大阪駅(おおさかえき)1階(かい)中央(ちゅうおう)コンコース(鉄道(てつどう)案内所(あんないじょ)隣(となり))電話(でんわ):06-6131-4550(日本語(にほんご))、多言語(たげんご)通話(つうわ)(日本語(にほんご)、英語(えいご)、中国語(ちゅうごくご)、韓国語(かんこくご)、スペイン語(ご)、ポルトガル語(ご)、ベトナム語(ご)、タイ語(ご))は、インターネットに接続(せつぞく)して「Osaka Call Center」のページの「Tourist Guide」ボタンを押(お)してください。

難波(なんば)観光(かんこう)案内所(あんないじょ)(南海(なんかい)なんば駅(えき)2階(かい) 中央改札口(ちゅうおうかいさつぐち)すぐ JTB大阪(おおさか)なんば店内(てんない)、新大阪(しんおおさか)観光(かんこう)案内所(あんないじょ)(JR新大阪駅(しんおおさかえき)3階(かい)コンコース トラベルサービスセンター新大阪(しんおおさか)内(ない))、電話(でんわ)(日本語(にほんご))、多言語(たげんご)通話(つうわ)は上(うえ)に同(おな)じ。

 

 箕面市内(みのおしない)のイベントと伝統(でんとう)行事(ぎょうじ)

 

 1月(がつ)

  • 消防(しょうぼう)出初(でぞ)め式(しき)
    箕面市(みのおし)の消防(しょうぼう)職員(しょくいん)、消防団員(しょうぼうだんいん)が集(あつ)まり消防訓練(しょうぼうくんれん)や救助訓練(きゅうじょくんれん)を披露(ひろう)します。
  • 成人(せいじん)の日(ひ)
    日本(にほん)では、法律(ほうりつ)により18歳(さい)で、大人(おとな)とみなされます。各地(かくち)で成人(せいじん)した若者(わかもの)を祝(いわ)う日(ひ)です。
  • とんど
    しめ縄(なわ)など正月(しょうがつ)の飾(かざ)り物(もの)を神社(じんじゃ)に持(も)ち寄(よ)り燃(も)やします。玄関(げんかん)にその灰(はい)をおくと、悪霊(あくりょう)が家(いえ)に入(はい)ってくるのを防(ふせ)ぐと言(い)われています。
  • 神社(じんじゃ)・寺院(じいん)の初詣(はつもうで)
    新年(しんねん)の健康(けんこう)と幸福(こうふく)を願(ねが)って神社(じんじゃ)や寺院(じいん)を訪(おとず)れます。
  • 勝尾寺(かつおうじ)の厄(やく)ばらい荒神大祭(こうじんだいさい)
    3メートルの高(たか)さに積(つ)み上(あ)げたヒノキの葉(は)に護摩(ごま)をたき、無病(むびょう)息災(そくさい)を祈(いの)ります。

 

カレンダーに戻(もど)る

 2月(がつ)

  • 帝釈寺(たいしゃくじ)の節分会(せつぶんえ)、星(ほし)まつり
    大護摩(おおごま)をたいた後(あと)の残(のこ)り火(び)の上(うえ)を無病息災(むびょうそくさい)を祈(いの)りながら裸足(はだし)で歩(ある)きます。

 

カレンダーに戻(もど)る

3月(がつ)

  • みのお八天石蔵(はってんいしぐら)ウォークトライアル
    箕面山(みのおやま)の八天石蔵(はってんいしぐら)を巡(めぐ)り、歴史(れきし)・文化(ぶんか)・自然(しぜん)について学(まな)びながら歩(ある)くことができるウォーキングイベントです。
  • 春(はる)のこどもフェスティバルin箕面(みのお)
    ゲーム性(せい)のあるウォーキングを中心(ちゅうしん)とした子(こ)どもと大人(おとな)が楽(たの)しめる健康(けんこう)スポーツイベントです。      

 

カレンダーに戻(もど)る

 4月(がつ)

  • 瀧安寺(りゅうあんじ)の戸開(とあ)け式(しき)
    山伏(やまぶし)が、修験道(しゅげんどう)の祖(そ)である、役行者(えんのぎょうじゃ)に祈(いの)るため、行者堂(ぎょうじゃどう)の戸(と)を開(あ)けます。そして祈(いの)り、その年(とし)の修行(しゅぎょう)が始(はじ)まります。
  • 止々呂美(とどろみ)の花(はな)サンショウ
    珍味(ちんみ)の花(はな)サンショウを止々呂美(とどろみ)から出荷(しゅっか)します。

 

カレンダーに戻(もど)る

 5月(がつ)

  • 新緑(しんりょく)カーニバル
    箕面(みのお)公園内(こうえんない)でスタンプラリーなどの色々(いろいろ)な催(もよお)し物(もの)が行(おこな)われます。

 

カレンダーに戻(もど)る

 6月(がつ)

  • 市(し)の花(はな)ササユリ開花(かいか)
    山地(さんち)に自生(じせい)するササユリが甘(あま)い香(かお)りのピンク色(いろ)の花(はな)をつけます。
  • 歯(は)っぴい健康(けんこう)フェスタ
    歯(は)の健康(けんこう)についての図画(ずが)ポスターコンクール・川柳(せんりゅう)コンクールの表彰(ひょうしょう)や無料(むりょう)歯科(しか)健診(けんしん)、血圧(けつあつ)測定(そくてい)など子(こ)どもから大人(おとな)まで参加(さんか)できるからだと歯(は)の健康展(けんこうてん)です。
  • 稲(いな)ふれあいセンターまつり
    60歳(さい)以上(いじょう)の人が、踊(おど)りや音楽(おんがく)を発表(はっぴょう)したり、書道(しょどう)などを展示(てんじ)します。

 

カレンダーに戻(もど)る

 7月(がつ)

  • 瀧安寺(りゅうあんじ)報恩(ほうおん)法要(ほうよう)
    近畿(きんき)地区(ちく)から山伏(やまぶし)が集(あつ)まり大護摩供(おおごまく)を営(いとな)み役行者(えんのぎょうじゃ)の昇天(しょうてん)(命日(めいにち))の法要(ほうよう)を行(おこな)います。
  • 紙芝居(かみしばい)まつり
    手作(てづく)り紙芝居(かみしばい)コンクールを通(とお)して、日本(にほん)の文化(ぶんか)を伝(つた)える伝統的(でんとうてき)な話(はな)しを楽(たの)しみます。
  • 止々呂美(とどろみ)のビワの収穫(しゅうかく)
    止々呂美(とどろみ)の特産(とくさん)である大(おお)きく甘(あま)いビワを収穫(しゅうかく)します。
  • 余野川(よのがわ)のアユ釣(つ)り
    止々呂美(とどろみ)の余野川(よのがわ)にアユを放流(ほうりゅう)し、釣(つ)りが楽(たの)しめます。
  • 納涼(のうりょう)の夕(ゆう)べ(箕面(みのお)地区(ちく)、粟生(あお)地区(ちく)、桜井(さくらい)地区(ちく))
    夕方(ゆうがた)から夜店(よみせ)やゲーム、盆踊(ぼんおど)りを楽(たの)しみます。
  • サマーフェスタ箕面公園(みのおこうえん)
    箕面駅(みのおえき)から滝(たき)までの間(あいだ)で滝(たき)や川(かわ)がライトアップされます。 (8月(がつ)末(まつ)まで)

 

カレンダーに戻(もど)る

 8月(がつ)

  • まんどろ火(ひ)祭(まつ)り
    まちのにぎわいと伝統文化(でんとうぶんか)の復活(ふっかつ)を願(ねが)って、2004年(ねん)から開催(かいさい)。子(こ)ども提灯(ちょうちん)、タイマツ、ムギワラタイマツと千里川(せんりかわ)河川敷(かせんじき)の火(ひ)の行列(ぎょうれつ)は幻想的(げんそうてき)です。
  • 白島(はくのしま)マンドロ
    300年(ねん)以上(いじょう)続(つづ)いているといわれています。長(なが)さ約(やく)2メートルのたいまつをかざしながら大人(おとな)や子(こ)どもたちが歩(ある)きます。
  • 地蔵盆(じぞうぼん)
    子(こ)どもの守(まも)り仏(ほとけ)のお地蔵(じぞう)さんに平和(へいわ)と安全(あんぜん)を願(ねが)います。

 

カレンダーに戻(もど)る

 9月(がつ) 

  • 止々呂美(とどろみ)のクリ出荷(しゅっか)
    止々呂美(とどろみ)の名産(めいさん)である大(おお)きなクリを出荷(しゅっか)します。
  • 青少年(せいしょうねん)文化祭(ぶんかさい)
    音楽(おんがく)や演劇(えんげき)・絵画(かいが)など市内(しない)小(しょう)中学校(ちゅうがっこう)でクラブ活動(かつどう)を行(おこ)なっている子(こ)どもたちが、文化(ぶんか)活動(かつどう)の発表(はっぴょう)をします。
  • 地区(ちく)敬老会(けいろうかい)
    各地域(かくちいき)で、75歳(さい)以上(いじょう)の高齢者(こうれいしゃ)が集(あつ)まり、長寿(ちょうじゅ)を祝(いわ)います。
  • 高齢者(こうれいしゃ)作品展(さくひんてん)
    高齢者(こうれいしゃ)が作(つく)った絵(え)や手芸(しゅげい)などの作品(さくひん)や写真(しゃしん)を展示(てんじ)します。

 

カレンダーに戻(もど)る

 10月(がつ)

  • 箕面(みのお)まつり
    パレードや盆踊(ぼんおど)り・みのお太鼓(たいこ)(日本太鼓(にほんたいこ))・夜店(よみせ)を楽(たの)しみます。
  • 秋祭(あきまつ)り
    市内(しない)にある多(おお)くの神社(じんじゃ)で安全(あんぜん)と豊作(ほうさく)に感謝(かんしゃ)するまつりが行(おこな)われます。太鼓(たいこ)や、みこし(持(も)ち運(はこ)べる神殿(しんでん))、出店(でみせ)を楽(たの)しみます。
  • 瀧安寺(りゅうあんじ)の富法要(とみほうじ)(富(とみ)くじ)
    江戸時代(えどじだい)に流行(りゅうこう)した一種(いっしゅ)の宝(たから)くじのことを指(さ)します。箕面山(みのおやま)瀧安寺(りゅうあんじ)が宝(たから)くじ発祥(はっしょう)の寺院(じいん)であり、その起源(きげん)は約(やく)440年前(ねんまえ)までさかのぼります。
  • 西江寺(さいこうじ)の虫供養(むしくよう)
    70年余(あま)り続(つづ)いています。虫(むし)のはかない命(いのち)をあわれみ供養(くよう)します。
  • スポーツカーニバル
    さまざま(さまざま)な年齢(ねんれい)の人々(ひとびと)が、色々(いろいろ)な種類(しゅるい)のスポーツを楽(たの)しめます。
  • 市民展(しみんてん)
    市民(しみん)による絵画(かいが)や写真(しゃしん)、手工芸(しゅこうげい)が展示(てんじ)されます。秀作(しゅうさく)は表彰(ひょうしょう)されます。

 

カレンダーに戻(もど)る

 11月(がつ)

  • もみじまつり
    箕面公園(みのおこうえん)で紅葉(もみじ)が色(いろ)づくころに、イベントが行(おこな)われます。
  • 環境(かんきょう)衛生(えいせい)週間(しゅうかん)
    リサイクルのイベントとして抽選(ちゅうせん)で中古(ちゅうこ)の家具(かぐ)などを配(くば)ります。
  • 止々呂美(とどろみ)の亥(い)の子(こ)
    子(こ)どもたちが束(たば)ねたわらで地面(じめん)をたたきながら家々(いえいえ)を回(まわ)り、田(た)をイノシシが荒(あ)らさなかったことに感謝(かんしゃ)します。
  • 止々呂美(とどろみ)の柚子(ゆず)収穫(しゅうかく)
    香(かお)りがよく、料理(りょうり)などに使(つか)われる柚子(ゆず)が、止々呂美(とどろみ)で収穫(しゅうかく)されます。
  • 瀧安寺(りゅうあんじ)の戸閉(とじ)め式(しき)
    山伏(やまぶし)が一年(いちねん)の修行(しゅぎょう)の終(お)わりに護摩供(ごまく)を営(いとな)み、行者堂(ぎょうじゃどう)の扉(とびら)を閉(し)めます。

 

カレンダーに戻(もど)る

 12月(がつ)

  • 農業祭(のうぎょうさい)
    地元(じもと)農産物(のうさんぶつ)が展示(てんじ)され販売(はんばい)されます。
  • 葉(は)ボタンの出荷(しゅっか)
    正月(しょうがつ)に玄関(げんかん)に飾(かざ)られる白(しろ)や赤(あか)の葉(は)ボタンが、新稲(にいな)から出荷(しゅっか)されます。
  • 歳末(さいまつ)消防(しょうぼう)特別(とくべつ)警戒(けいかい)
    年末(ねんまつ)は特(とく)に火事(かじ)が多(おお)いので、火(ひ)の用心(ようじん)を呼(よ)びかけます。

 

カレンダーに戻(もど)る

お問い合わせ

所属課室:人権文化部人権施策室 

箕面市稲1-14-5

電話番号:072-724-6720

ファックス番号:072-725-8360

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は分かりやすかったですか?
質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

Ready to move? 箕面に住む?

妊娠から育児、学校のことまで ぜんぶわかるみのお子育て情報

見どころいっぱい 楽しみ方いろいろ ぷらっと 箕面さんぽ

箕面の情報を「イマだけ、ココだけ、あなただけに!」 みのおどっとネット