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更新日:2017年9月21日

「ぴあ・カレッジ」第7回セミナーの様子

平成29年(2017年)8月19日、箕面市教育センターにて「箕面市の児童生徒支援・生徒指導」をテーマに「ぴあ・カレッジ」第7回セミナーを開催しました。

前半は、教育センター副所長より箕面市の児童支援体制について講義がありました。

学校の中でも連携されていること、また、学校が他機関と連携していることを学びました。

児童支援体制についての講義の様子

 

《受講生の感想より》

【児童生徒支援体制について】

  • 箕面市では現在も8000件ほどの相談をうけているという話がありました。相談をしていない子も含めると、ほとんど全員の子が何かしら悩んでいます。そのことを忘れず、子どもが何でも話せる信頼関係を構築していきたいです。それが、チームの一員として自分にできる役割を果たすことの一つだと思いました。また、チームで対応することが結果として子どものためになるのだと学びました。
  • 今までは、クラスでいじめや不登校などの問題が起こった時に、学年の先生や養護教諭、管理職など校内での連携した対応までしか想定できていなかった、ということに気付くことができた。実際にはSC,SSWに加えて、校内支援委員会や市役所、警察など、その子どもや家庭を取り巻くあらゆる機関と連携していくことが大切だとわかった。

後半は、青少年指導センター館長代理より箕面市の生徒指導について講義がありました。

つながりを持っておくために「あいさつ」を大切にすること、褒めるときはみんなの前で、叱るときは個別対応など、今の子どもたちに有効な対応方法などを学びました。

生徒指導についての講義の様子

《受講生の感想より》

【生徒指導の取り組み】

  • 講義をきいて、どうしてチームで取り組むことが大切なのかということを学ぶことができた。
  • クラスの子どもの変化や小さなサインを見逃してしまわないように日頃から子どもたちとコミュニケーションを積極的に取ることの大切さも改めて分かった。
  • 生徒への対応や保護者の方との連携など幅広い視点から子ども中心に考えることができました。しかし、実際は授業や職員会議などで忙しく、つい子どもの気持ちを見落としてしまうのではないかと不安になりました。日頃からの信頼関係が大切だと思います。挨拶を自分からしたり友だちを大切にする姿勢を見せたり名前を大切にしたり、毎日の何気ないかかわりを大切にしていきます。そのためにもどんなに忙しくても、心を亡くさず、常に一生懸命に子どもと向き合う気持ちを大切にしたいです。
  • 生徒指導やいじめ対応というものはセオリーとして指導法や対応の仕方はあるとは思います。しかし、講師が何度も言われていたように「正解」はありません。だからこそ、児童の発信するSOSにはやく気づき、未然防止が大切だと実感しました。また、一人で抱え込まず、しっかり情報を共有することの大切さを改めて実感しました。

また、講義の中では、事例について対応策を考えたり見立てを行ったりするワークも実施しました。

まずは1人で考え、その後グループを学年団としてよりよい方法について協議しました。

事例検討ワークの様子

《受講生の感想より》

【演習 生徒指導の事例検討】

  • 事例検討では、自分が何が問題でどう対応したらよいかと考えることも大事ですが、グループワークで他の人の意見も取り入れみんなで1つの事例に取り組むチームの対応について、実際に理解できたように思います。その事例の問題点や対応を考えるといった機会を得ることができてよかったです。
  • 事例検討を通して、担任の責任の重さを感じた。担任の見えないところでも日々問題は起こっており、どのように解決していくか、事後のフォロー体制についても考えていく必要があり、ほんとうにいろいろな人(他の先生方や保護者、SC,SSWなど)とチームで自分にできることを見つけて行っていく大切さを学びました。
  • 自分だったら気づかなさそうだと思うことも出てきたので、やはり一人よりもさまざまな人と相談して解決することが大切だと身をもって学んだ。

【全体を通しての感想】

  • 私は責任を強く感じる性格なので、事が起きると、まず一人でどうにかしなければと考えてしまいそうですが、今回の講義を通して、一人ではなく大勢で取り組むことによって、問題の解決のスピードは上がり、1日でも早く子どもが安心して過ごすことのできる学校生活を取り返すことができることに気付きました。
  • 一人ひとり平等にするとは、一人ひとりの気持ちを考えて共感することだと思いました。「あなたのことを大切に思っているよ」と一人ひとりの子どもに言葉や姿勢で伝える教師になりたいです。そして、自分も周りの人も大切にする子を育てるために、一人ひとりの居場所のある学級づくりをしていきます。「あ・い・う・え・お」を忘れずに。
  • 本気で子どもと向き合い、力になってあげられる教師になりたいです。
  • チームや他の人と連携していくにあたって、きちんと自分なりの考えや手立てを持っておくことが大切だと思った。そのうえで他の先生や関係機関と連携することで子どもにとってより良い手立てを考えられるようにしていきたいと思った。クラスに問題を抱える子がいても、自分一人で抱え込まず、子どもにとって一番良い方法を考えてあげられる先生でいたいと思った。
  • 生徒指導と聞くと、非行に対する厳しい対応というイメージがありましたが、実際はそうではなくて、子どもたちが安心して楽しく学校へ来られるために、保護者が安心して子どもを学校に送り出せるように、そして子どもがこれから自分で生きていくために大変重要なことだということがわかりました。子どもや保護者に寄り添えられる先生に、難しいことかもしれないけれど、なれるように努力していきたいと思いました。

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:子ども未来創造局教職員人事室 

箕面市西小路4‐6‐1

電話番号:072-724-6997

ファックス番号:072-724-6010

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